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おさらいクイズ 〜SNSマーケティング基礎編(3)〜

SNSマーケティング カレッジでは毎月1回の頻度で理解の定着を図るためにクイズ形式の記事を掲載しています。

第9回では、安定した運用をするための「運用ポリシー」、「運用マニュアル」を、第10回では、各SNSの「アルゴリズム」について学習してきました。

理解度を確認できる設問を3つ設けましたので、ぜひチェックしてみてください。

問題

【1】安定的にSNSを運用していくために予め決めておくこととして、不適切なものは次のどれでしょうか?1つ選んでください。

(1)運用マニュアル
(2)運用ポリシー
(3)運用ペナルティ

【2】SNSユーザーに好印象を与える投稿の5つの共通点として、不適切なものは次のうちどれでしょうか。1つ選んでください。

(1)タイムリーな投稿
(2)複数回続けて同じ投稿
(3)共感できる投稿
(4)役に立つ投稿
(5)参加したくなる投稿

【3】ユーザーのタイムラインに表示されるために、どのSNSでも共通している大事なことは何でしょうか?

(1)ユーザーにとって有益な情報を発信する
(2)自社サイトにある情報のみを発信する
(3)コメント返信やいいね!返しなど、ユーザーとのコミュニケーションはあまり取らないようにする



解答

【1】安定的にSNSを運用していくために予め決めておくこととして、不適切なものは次のどれでしょうか?1つ選んでください。

正解:(3)

解説:複数名でSNS運用する場合や突然の担当変更に備えて、「目標」や「目的意識」を共有するための「運用ポリシー」や、内部ルールを定めた「運用マニュアル」を作成しておくことが重要です。

【2】SNSユーザーに好印象を与える投稿の5つの共通点として、不適切なものは次のうちどれでしょうか。1つ選んでください。

正解:(2)

解説:正しくは「親しみやすい投稿」です。5つのポイントのうち、1つ以上、可能であれば複数盛り込むことで、ユーザーからの良い反応が期待できます。

【3】ユーザーのタイムラインに表示されるために、どのSNSでも共通している大事なことは何でしょうか?

正解:(1)

解説:ユーザーが興味が持たない投稿は表示の優先順位が下がり、リーチできないという残念な結果になりかねません。「企業側がユーザーに伝えたいコンテンツ」よりも「ユーザーが見たいと思うコンテンツ」を心掛けましょう。また、ユーザーとの関係を深めるために、コメント返信やいいね!返しも有効だと考えられます。



まとめ

安定したアカウント運用を行い、着実に自社のファンを増やしていくためには、しっかりとしたルールづくりとアルゴリズムを踏まえたうえでユーザーに「届く」コンテンツが必要となります。

今回のクイズで間違えた箇所や不安な箇所があれば、ぜひもう一度読み返してみてください。

次回は、SNS広告について紹介します。

参考:

【第9回】人気SNSアカウントが運用を長く続けるために守っていること

【第10回】ユーザーに届いてる?Facebook、Twitter、Instagramのアルゴリズムまとめ



株式会社コムニコ

株式会社コムニコ

コムニコは2008年に創業されたSNSマーケティングのプロフェッショナルです。これまでに数多くの企業のパートナーとして事業をサポートしてきました。 2016年には事業の実績を生かし、SNSに関わる教育プログラムの開発・人材育成に従事する一般社団法人SNSエキスパート協会を設立するなど、SNSマーケティングの普及にも務めています。 また、培った知見をもとに、SNSアカウントの運用管理や検索・分析が効率よくできるクラウドツール「comnico Marketing Suite」、「POST365」、Twitterキャンペーンを効率的に運用できるツール「ATELU」の開発、提供をしています。